vol.21 「気分はパリのアパルトマン」
こんにちは。
365リノベ郡山スタジオ アドバイザーの 遠藤 です。
今回は、前回(vol.20)で紹介した中世のお城のような現場と
同じ時期にお引き渡しを迎えた現場のお話。
マンションの購入と、リノベーションも含めて任せて頂きました。
前回のとことん暗いテイストとは対照的に、グレーベースで明るい室内。
でもただ闇雲に明るいだけでなく、上品で洗練された大人っぽさがあります。
打合せの際イメージしたのは「パリのアパルトマン風」。
ヨーロッパって、どうしてオシャレなんでしょう(唐突)。
映画などで見る町並みは、どれも細部まで研ぎ澄まされている印象で、
訪れただけで自分の価値観を大きく変えてくれそうな予感がします。
いつかはお金を貯めて行ってみたい…
マンションの外観は流石に今更どうこうできませんが、
室内だけでもヨーロッパ気分を味わえることを実感できた現場でした。
お住まいの賃貸では、自分の個性を出せずにやきもきしている方も多いと思います。
中古×リノベなら今とあまり変わらないお支払いで、理想的な空間が手に入れられるかもしれません。
不動産屋はなかなかに気が引けると思いますが、勇気を出して、お気軽に遊びにいらしてください。
